2017年03月12日

加古川将棋倶楽部行 vol.72

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先日の雪風の参観日の様子。生徒多すぎ(笑)

本日は第二土曜日ということで加古川将棋倶楽部ではレーティング戦が行われます。加古川に通い始めて結構経ちますが雪風も零戦も今回が初参加となります。

送迎は妻がしてくれましたので直接僕は見ていないのですが、本日は鳥取から小学二年生の強豪(あまりにもぴったりな日本軍の艦名があるので仮名を『沖島』君とします)が参加していたらしく雪風と熱戦を繰り広げたらしいです(雪風本人談)まあ毎度ながら競り負けたんですが(汗)
雪風はいつもあと一歩が足りないんですよね。もはや伝統芸になりつつあるような……
その対局の際、沖島(仮)君の親御さんが雪風を見て「手強い相手だな」というような事を言っていたらしいので、どうにか同じ土俵には上がっているという事なのでしょうか?
よくわかりませんが、取り敢えずそれって『漫画みたいな情景』だなと思いました。

そういえば以前、道場の子と雪風が対局を始めようとしていると岡山の強豪、不知火(仮)君が雪風の対局表を横から見て、それから向かいに座った対戦相手を見て、雪風に「勝てよ」と言ったとかいうエピソードを本人から聞きました。

漫画やん。

いいなあ。僕も漫画の登場人物みたいな思い出が欲しかったです。まあ、僕の場合は努力してないから作れるわけなかったんですが。

という訳でレーティング戦は進みまして、

雪風はB級で3勝2敗(内レーティング戦では2勝2敗)
零戦はC級で3勝4敗(内レーティング戦では2勝2敗)

気になる結果は後日教えて頂けるような感じらいしので、また少し楽しみが増えました。
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2017年03月10日

閑話『将棋ウォーズ1級』

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春が顔を出してますね。

表題で壮大にネタバレしてますが、2017年3月10日付けで零戦が将棋ウォーズで1級になりました。
これまでも何度か昇級間近までいってたんですが、あと一歩のところで届かずという事を繰り返しており、歯がゆい感じが続いていました。
やはり棋神を縛っていますと2級帯といえどもなかなか苦しいようです。棋譜を見ててもいきなり相手の手が鋭くなったりして理不尽な感じがすることが無きにしもあらず。
まあ、将棋ウォーズの級を上げる事自体が目的ではないので、強くなればそのうち上がるだろうと気長に待っておりました。

そして2級になってから5ヶ月。
ついに、とか、やっと、という感じです。
とはいえ結局今年度中に間に合いましたね。『保育園年中で1級』と、キリが良いです。

最近は零戦もぐっと大人らしくなってきていて日々成長が感じられます。
この前は中学生のお兄ちゃんが吹き出物をからかわれているのを見て、
「中学生になったらビキができるのは当たり前のこと!」
と茶化す周りの子達に(家に帰ってきてから)憤慨していました。

幼くしてその意気やよし。

ですがその中学生なったらできるという『ビキ』というモノはいったい何なのでしょうか。教えて欲しいです。
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2017年03月06日

加古川将棋倶楽部行 vol.71

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近くの公園で草滑りをしてきました。
子供は外で遊ばなきゃね。

そんな雪風君ですが、近頃は図書室で安土桃山から江戸時代の本を読んでいるらしく得意げに教えてくれました。

「家康は鯛の天ぷらを食べてお腹がイタタってなってお亡くなりに」

とにもかくにもその言い回しが気になって内容が入ってきません。

さて日曜日午前の部。
今朝は少し早く加古川に到着したんですが、稲葉聡さんが井上先生に会いに来られていて、子供たちは握手して貰えました。早起きは三文の得とはこのことでしょう。
しかしその写真を撮り忘れるという痛恨のミス!せっかくのチャンスも親がポンコツでは活かせません。

き、気を取り直しまして、将棋教室の成績から。

雪風1級、4勝2敗。
零戦4級、3勝3敗。

零戦は先月A級三位で景品に将棋駒のキーホルダーを頂きました。それに伴い今月からは午前の部でも4級になりましたが、それにしては勝率五分とよく健闘しています。
雪風もまずまず。観戦側としては子供たちが負け越していなければ気が楽です。

続いて午後からの将棋道場。

雪風初段、7勝5敗。
零戦4級、6勝4敗。

こちらもまずまずという感じ。
特筆するとすれば零戦が4級に上がってから道場では初の勝ち越しを記録したという事でしょうか。
永らく負け越していましたからね。ここを起点として好転してくれると嬉しいところです。

ちなみに冒頭で触れた家康の死因についてですが、現在では天ぷらで食あたりをしたことではなく、胃ガンが最有力とされています。
まあとはいえ俗説のほうが圧倒的に面白いですよねえ。
ですから雪風には、

「家康は武田軍と戦って負けて逃げる時に怖くって脱糞したんだよ」

と、こちらも家康のちょっとしたエピソードを教えてあげました。
400年経っても指さされるので、どんなことがあっても漏らしては駄目だ、絶対に駄目だ、ということがよくわかってくれたと思います。
もちろん僕もポンコツなから漏らさないよう頑張ります。
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2017年03月01日

閑話『芸術性について』

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お気づきの方もいると思いますが、当ブログの写真は全て自分で撮ってます。
新しいカメラを手に入れたので、特に新しい記事は写真のクオリティが上がっているかと思われますが如何でしょうか。

僕はこれまでに絵画、執筆、演奏、作曲、作詞、料理、日曜大工、プラモデル、レザークラフト等、色々とモノ作りをしてきましたが、最近はカメラに凝っています。
カメラの何が良いって手軽。
子育てしていると自分の時間なんてあんまり取れませんから、創作に割けるリソースが少なくて済むのは何にも変え難いメリットです。しかも子供の成長も記録出来るし一石二鳥!
カメラって近代科学の粋ですし、もっと評価されて良いと思うのです。

そもそも芸術(文化)というのはホモサピエンス(現人類)だけの概念です。原始人はこれまでの人類の歴史よりもずっと長い期間生きていましたが、壁画の一つも残しませんでした。

つまり、何かを見たり聞いたりして美しいと感じるのは人間だけという事でしょう。

将棋でも美しい棋譜ってありますよね。
何時間もの激闘の末の最終盤の鬼手なんか感情を揺さぶられます。

でもそう考えるのは人間だけで、動物やコンピューターはその過程やバックボーン、情景などは考慮すらもしません。

将棋は実に論理的かつ実利的判断を迫られる競技で、今や強くなればなるほど人間性を捨てコンピューターに近づいていくという側面がありますが、子供たちには人間だけが持つ感性というものの素晴らしさも忘れずに教えてあげたいと思っています。

と、いうわけもあってカメラ撮ってます。
それ以外にも実利の多い日曜大工や料理は機会があれば積極的にするようにしています。
親が創作をしてないのに子供がするわけないですからね。

将棋界でも、羽生、山崎、糸谷あたりの棋士は『人間らしさ』を全開にして戦っていますし、そういった人達の強さは他人には真似出来ない強力な武器となっています。

人間らしさ。

簡単ではないですが子供たちにも自分なりの『感性』を見つけて欲しいです。

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2017年02月27日

加古川将棋倶楽部行 vol.70

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日曜日。

まずは子供将棋教室の結果から。

雪風1級、4勝2敗。
零戦5級、5勝2敗。

この健闘で零戦は午前の部でも4級昇級となりました。
じわじわと強くなっていっていますね。

さて午後からの道場。

昨日雪風は6連勝で道場を後にしましたので、開幕1勝すれば昇段試験資格を得ます。そういう時ほど負けたりするのが雪風なんですが、今日の彼はひと味違いました。

まず1勝を上げ昇段試験資格を取ったと思ったら、そのままあれよあれよ勝ち続け、更に7連勝、トーナメントも優勝と大活躍を見せてくれました。2日連続でのトーナメント優勝はそこそこ珍しいですよね。
前日から数えますと怒涛の14連勝ですか。クリリンでも殺されたのかなという強さ?

とにかくそんな訳で昇段試験は免除で初段昇段となりました!

やったー!

まだまだ先は長いものの初段というとなんだか感無量であります。ここまで色々ありましたがよく頑張りました。

とはいえ昇段後は3連敗し、いきなり初段の洗礼を浴びしまいましたが今日のところはまあ良しとしましょう。疲れていたのも有るでしょうし。

結果、
雪風初段、9勝3敗。
零戦4級、4勝6敗。

雪風はなんとか二年生の間に初段になってくれました。
親孝行な息子だと思います。ありがとう!
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