2017年10月16日

2017年度テーブルマークこども大会@

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去年は岡山に行かせて戴きましたが今年は大阪大会に参加致しました。

夜勤明けで重たい瞼に負けないよう車を飛ばして会場へ急いだわけですが、降り口を間違える痛恨のミス!大阪の高速道路は立体交差が多すぎで難しすぎでしょう。税金使って初心者殺しを造るたあ、たまげます。まあ、時間は大丈夫でしたが、プライドとお金を失ってしまいました。

さて、そんな苦労をしながらなんとか辿り着いた中央体育館。強敵も多いでしょうが、参加者数も多いので雪風、零戦二人揃っての決勝トーナメント入りも十分に期待できます。

と、思っていた時期が僕にもありました。
雪風はなんとか抜けてくれましたが、零戦はあっさりと予選落ち。ここで退場です。
まあ、予選三回戦目の相手が超がつく格上だったので致し方ない事ではありますが、残念なのは残念でした。

気持ちを切り替えていこうとしていると、零戦が言う訳です。「ぼく勝ってた」と。
凄い負け惜しみだなあと思いながらも、あまりにも煩いので、感想戦をしました。
以下、初の試みですが対局棋譜です。スマホでは見られないようなのでパソコンからご覧下さい。後、棋譜は零戦の記憶力に頼っての再現となりますので実際とは違う可能性が多分にあります。御留意ください。

零戦は後手。角換わりから先手が早めに桂を跳ねて主導権を握ります。この辺りの差し回しはさすがの一言。後手の零戦はじわじわと劣勢に立たされてますね。38手目の角打ちが悪手で一気に形勢が傾きますが、どうにかこうにか零戦も喰らいつきます。
そして62手目、この瞬間は零戦が逆転しているように見えますね。3ニ金は代えて5七馬が正解でした。
続く64手目は敗着に近く、実はこれで零戦玉は19手の即詰みです。ですが実戦ではなかなか詰まし切れないこともしばしば。75手目の4六桂が先手痛恨の悪手でなんと先手玉が5手で詰んでしまいます。
ところがどっこいこれを零戦が見落としまして、8七銀と打ったので討ち取られてしまいました。正解は6八銀で、後になって気がついたらしいです。

まあ、確かに最後は相手のミスもあって勝ってたようにも見ることは出来ますが、いやでもその前に先に零戦玉が即詰みになってるんですよね。実力の差はかなりの物だったようです。
ただそれでも中終盤のねじり合いで一瞬だけでも逆転してたのは驚きました。結果は正しく指しこなせずチャンスをモノに出来ませんでしたが、この調子で強敵とどんどん戦っていけばいずれ対等に勝負ができる日が来るかもしれません。
結果は予選敗退でしたが実力者に胸を借りることが出来て良い経験になったと思います。ありがとうございました。

▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8八角成▲同 銀△2二銀▲7七銀△3三銀▲7八金△3二金▲3八銀△8五歩▲4六歩△7二銀▲3六歩△6四歩▲3七桂△6三銀▲4七銀△7四歩▲6八玉△7三桂▲5八金△4二玉▲4五桂△4四銀▲7九玉△5二金▲2四歩△同 歩▲同 飛△2三歩▲2九飛△4五銀▲同 歩△3七角▲3五歩△同 歩▲3四歩△6五歩▲4六角△同角成▲同 銀△6四銀▲3五銀△3六角▲2四歩△5八角成▲2三歩成△3一金▲3三歩成△5一玉▲3二と右△8六歩▲同 歩△8七歩▲同 金△9五桂▲8八金△3二金▲同 と△4四歩▲2一飛成△6二玉▲7一銀△7二玉▲8二銀成△同 玉▲7一角△7二玉▲8二飛△6三玉▲4六桂△8七銀▲6二金△同 金▲同飛成まで

▲四段 vs. ▽零戦

(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)
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2017年10月12日

加古川将棋倶楽部行 vol.105

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加古川駅。年に何十回も加古川に来てますが将棋に関係ない所は殆ど行きません。知りません。一度探検してみないといけませんね。

「なにこれ?トリリュウチャ?飲んだことない!」
と、雪風が言ってました。確かに日本語の名詞は難しすぎなんですよ。

日曜日。子供教室から。

雪風二段、1勝2敗。
零戦1級、2勝3敗。

零戦は1級になってから少し成績が落ち着いているように見えます。当たり前ですが級位が一つ上がると、格段に厳しくなるようですね。

さて、問題の道場。

雪風二段、4勝4敗。
零戦1級、6勝4敗。

雪風は昨日の悪夢からはなんとか抜け出したようで、五分に戻しました。やはり問題はメンタル面という事なのでしょう。逆にしんどい展開になってきたように思います。

零戦は昇段試験を受けましたがまたしても落第。初段はまだ暫くお預けです。確かに勝ってはいますが、どーんと爆発してるような感じでもないので、もうひと頑張り必要なのでしょう。まあ、段位認定よりも実棋力の向上のほうが大切なので、あまり気にせず気長にやっていくのが良いようです。

本日は道場の常連の方とお話させていただいたのですが、どうも零戦の手は『変わってる』らしいですね。
実は僕も昔から零戦の手向性が普通ではないのではないかとは思っていました。ずっと以前にですが神吉先生も「君は天才だがもっと勉強しなきゃならん」みたいなことを零戦に仰ってくれたことがあって、その時はリップサービスかと考えていたのですが、ひょっとしたら神吉先生は零戦の指し手に何かを感じとられていたのかもしれません。
親バカでしょうか。まあどちらにしても僕が親バカなのは間違いないのですが。
しかしそうなると、この一種の『才能』のようなものを、親としてどう伸ばしてやれば良いのか見当もつかず戸惑います。特異性は特異的なだけに理解を超えます。
とは言え零戦の場合は将棋をやってる分、少しだけ人よりもそういった特徴が分かりやすかっただけで、きっとどの子もそういう人と違う『個性』を持ってるんだとは思うのですよね。そしてそれに気づいてあげられるか、伸ばしてあげられるかってのを親は試されてるような気がしますよ。
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2017年10月09日

加古川将棋倶楽部行 vol.104

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タンブラーの蓋を加工して車内用のゴミ箱を作りました。
これで車の中でも鼻かみ放題です!

土曜日。

今日は井上先生が不在で零戦の昇段試験はお預けでした。残念ですが対策する時間が一日増えたと考えて前向きに行きましょう。

零戦1級、5勝3敗。
雪風二段、0勝7敗。

またもや雪風はストレート負けを喫しました。棋力が足りてないとは思えないので恐らく精神的な事だろうと察するのですが、このメンタルの弱さはそろそろ問題です。どうしたら良いでしょうか。こちらが頭を抱えます。
零戦は勝ち越していてぼちぼち。初段目指して邁進中です。

毎度のことながら雪風の波の荒さには手を焼きます。
その分、結果が出せた時の達成感も一入ではありますが。
とにかく何かしらテコ入れする必要です。励ますべきか、叱責するべきか。それが問題です。
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2017年10月04日

加古川将棋倶楽部行 vol.103

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鳥取合宿での様子。
斉藤慎太郎先生と零戦。
良く考えるとこの合宿以降零戦の調子が上がってます。色々と刺激を受けて強くなったのかな。

ニュースってこともないんですが、僕の作った詰将棋が『詰将棋パラダイス』に採用され掲載されました!投稿を薦めてくれた慶田先生本当にありがとうございます。
新人コンクールとかいう部門で、送れば誰でも載るとかいう噂もあるのですが、予想外に井上先生が褒めてくれたので嬉しかったです。
ちなみに井上先生には十秒ぐらいで解かれてしまいました。やっぱり格が違いますね。

さて日曜日。
まずは子供教室から。今日から10月度です。

先月は零戦がS級優勝で、1級に昇級しました。実はS級では初優勝。というかたぶん加古川将棋倶楽部史上最年少でのS級優勝ですね。実質の意味はないけれどなんとなく誇らしい感じもします。
賞品は菅井先生の扇子で『新手一生』。
菅井先生にピッタリの言葉だと思います。

さて子供教室の成績は、

雪風二段、3勝2敗。
零戦1級、2勝2敗。

雪風はまずまず。零戦も1級となって五分スタートと悪くはありませんでした。

続いて、午後からの道場。
詰パラに詰将棋が載ったので気を良くして頭がおかしくなってしまったのか、恥ずかしながら本日は僕も道場初参戦いたしました。
認定は3級。家での子供たちとの対戦成績からするとこの位だろうと自己申告です。

雪風二段、5勝7敗。
零戦1級、8勝4敗。
僕 3級、3勝2敗。

雪風は負け越しながら、強敵に勝っていたりと善戦していました。この調子でいつかの成長爆発を気長に待ちましょう。
零戦は本日も好調でまたもやトーナメントで優勝!二日連続優勝、ここ四回で三回優勝と猛威を奮っております。ついでに昇段規定も満たしまして、次回また昇段試験が受けられることになりました。トーナメント優勝よりもこっちの方が嬉しいですね。
僕はと言いますとどうにかこうにか開幕三連勝した後、トーナメントで零戦と当たりました。手合は零戦の角落ち。
井上先生に「(零戦はもう昇段規定を満たしているからわざと負ける必要はないので)バシーンとやったって下さい」と激励されるも、僕のほうがバシーンとやられてしまいました。我が子ながらあまりにも鮮やかな寄せで笑ってしまいましたよ。

この度初めて道場で将棋を指してみて解ったのですが、将棋の対局って予想以上に疲れますね。対局数が少ないことからもわかると思うのですが、(対局ストレスで)頭が痛くなるし、手が冷たいので四時半頃にリタイアいたしました。この後車を運転して家に帰らないと考えると潮時でした。
子どもたちはよくあんなに将棋を指していられるなあと感心するものの、対局中のストレス量は大人も子供も同じはず。将棋後の心のケアをもっと大切にしていかないといけないと感じました。
なんでも自分でもやってみないと分からないものです。良い経験になりました。対局もとても楽しかったのでまた時期を見て参加させた頂きたいと思います。

というわけでご褒美と称して子どもたちにUFOキャッチャーをさせてあげました。
すると零戦がまさかのハンドスピナーを一発ゲット!今日は本当に零戦絶好調の一日でした。
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2017年10月03日

加古川将棋倶楽部行 vol.102

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鳥取県倉吉市の『いのまた』で食べた牛骨ラーメン。
めちゃ美味しかったです。

料理写真の後で申し訳ないのですが零戦がですね。
トイレのティッシュペーパーを周回遅れにするんですよ。駅のトイレとかもなってることあるけど、アレほんとやめてほしいです。
という縦半分とかのティッシュペーパーで、どうやって拭いてるんでしょうか。

さて、9月最後の土曜日。
本日も零戦は絶好調でした。

雪風二段、4勝4敗。
零戦1級、6勝2敗。

零戦は2敗しているものの、良いところで連勝しましてトーナメント優勝しました。先週の土曜日も優勝したので、土曜日に強いのかも知れません。
雪風は4勝4敗。一時期は三段も目前か?という勢いだったのですが、充電期間に入ったようです。まあ二段でイーブンなら上々でしょうか。

零戦が良い調子なので、そろそろ初段も見えてきたように思います。楽しみですね。
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