こうやって身の回りのものをカスタムしていくのって最高に楽しいし楽しいので楽しいです。
6月8日、土曜日。将棋道場の成績。
雪風三段、3勝3敗。
零戦三段、4勝4敗。
二人とも五分。
まあ、負け越ししなかっただけ助かったということが出来ます。
しかしこんな調子で四段になれる日はくるのでしょうか?もっとバカスカ勝ってほしいなあ。
そりゃどこの親御さんも我が子にはそう思っているのでしょうけれども。
ほら自分だけは事故に会わないっていう根拠のない自信みたいななのってあるじゃないですか。ああいう感じで自分の子だけ特別で勝ちまくってくれないかなとか思いますよね。もしかしたらうちの子、主人公なんじゃねえか、とか、そうだったらいいな、とか。
いつか違うって、主人公じゃないって思い知らされる時がくるんでしょうか。
だってもう僕は自分のことを主人公だとは考えていませんからね。
羽生先生はどう思っているのでしょうか。
あそこまで行っても主人公感は永遠には続かねえんだろうな。
残酷だけどそれも人生かなとも思います。