2017年02月22日

閑話『人体600万年史・上』

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彼を知り己を知れば百戦殆からず。

と、孫氏さんも仰っていますが、敵って何ですか?己って何ですか?

それはまあ、もちろん人間なんですよね。敵も己も。

では人間って何ですか?
歩く猿なの?考える猿?笑う猿?
それとも将棋を指す猿ですか?

そんなことも(何と戦っているのか、自分が何なのかも)分かんないのに子供に戦う術を教えようと言うのが土台不可能!
そりゃ勝てませんわ。

ということで、表題にもある『人体600万年史』読んでます。

普段読むのは小説中心で、こういった類の本はあまり読まないんですが、これめちゃくちゃ面白い。

取り敢えず驚いたのは、

動物は虫歯にならない!

ライオンも狼も歯磨きしないのに大丈夫なのかなって子供のころからずっと思ってました。それがこの歳になって知らされる衝撃の事実。まあ僕が無知なだけなんですが。

虫歯になるのは基本的に人間だけ!

あと、

オトガイ(顎先の前に突き出た部分)があるのは霊長類でも人間だけ。しかも、おとがいには何の効果も見つかっていない!つまり役立たず!

知ってるようで案外自分の事って知らないものですね。灯台下暗しというやつですか。こういう時には大抵その意味を表現する四字熟語とか諺とかすでにあるんですよね。昔の偉い人は本当に偉いです。
子供を育てる身として僕も、もっともっと勉強しないといけないなあと思いました。

posted by 鉄空 at 01:00| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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