2018年10月31日

加古川将棋倶楽部行 vol.196

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そういえば前回、というかここ最近、あんまり調子が上がらなかった零戦なんですが、よくよく話を聞いてみると対局中極力『考えないように』していたらしいです。
羽生先生が最近は全ての手を読んでないとテレビで言っていたから、読まなくても良いと思っていたとか。
あえてね。
馬鹿かな。

10月20日、土曜日。道場の成績。

雪風三段、2勝8敗。
零戦二段、4勝2敗。

零戦お前、勝ち越すんかい!
本人曰く、ちょっと考えるようになったらしいですよ。
そりゃ手を読まないと勝てるわけないだろ。いい加減にしろ。

いやでも、こういうの盲点なんですよね。子供には大人の当たり前が通用しません。それが当たり前。
ほんと子供って曇りなき眼で世界を見てるっていうか、何ていうか。
それだけ僕が色んなもんに雁字搦めになって頭が固まってしまってる証拠でもありますね。
決めつけないでちゃんと子供たちの姿を見ないと。

雪風は今日も絶不調。
零戦が追いついてきたのが苦しいのか、ここのところずっと心が折れ気味なんですよね。
誰にとっても人生は平坦な訳にはいかないですね。
だから苦しい。
だから面白い。
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2018年10月30日

加古川将棋倶楽部行 vol.195

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今度は違う後輩の地元の祭りを見てきました。
書いていてもどんな祭りやねんとセルフツッコミをいれてしまうぐらい変な描写ですが、全力で逃げる太鼓を追いかけながら叩く姿はなかなか格好良かったです。
注)写真の人は後輩ではありません。

10月14日、日曜日。道場の成績。

雪風三段、5勝2敗。
零戦二段、4勝5敗。

昨日の借りを返すかのごとく雪風が奮闘しました。七局中、六局が三段相手だったのでまずまずの戦績ではないかと思います。
零戦も負け越しながら三段相手に平手で勝っていたりと健闘しました。

このくらいの戦果を上げてくれると、次の週末までこちらの気分も快調なんで助かるんですけれどもね。
そりゃもちろん強くなっていくにはより上のステージへ進み続けるわけだから、毎回、勝ち越すわけにはいかないですよね。わかってはいるけれど、やっぱつれえわ。
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2018年10月29日

加古川将棋倶楽部行 vol.194

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仕事から腹ペコになって帰ってくる僕に、奥さんは夕食の準備をしてくれます。
この前、あまりに急いでいたのか電子レンジに何も入れないでチンしていました。
愛が十分に温まったかと思います。

10月13日、土曜日。道場の成績。

雪風三段、3勝6敗。
零戦二段、2勝6敗。

二人とも負けがかなり先行してしまって残念な感じ。
これも二人ともなのですが、一日の初局を落とすと気分が凹んでしまって調子が出ないという悪癖が目立ちますね。もっと強い心を持ってほしいですね。どうしたら鍛えられるでしょうか。心の筋トレって難しいです。
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2018年10月22日

第一回村田杯争奪戦

10月8日に行われた表題の大会に参加してきました。
零戦はB級(初段二段格)雪風はA級(無差別)でのエントリー。
将棋を初めて足掛け数年、ついに雪風は無差別級で戦えるようになりました。
先はまだまだ長いもののとても感慨深いです。
ここまで来る間にたくさんの子に抜かれてしまいましたが、それでもそれよりもずっとたくさんの子を抜かしてきたのも事実です。悪いことばっかり考えてないで前向きに行きましょう。

さて、会場を見渡すと見知った顔ばかりでした。
本日は祭日で土日の道場と被らないので加古川勢はその多くが参戦しているようで、大阪将棋会館の子の姿も見受けられました。
当然その強さも大体は把握できているので、かなり高レベルな大会となる予感しかしません。

僕はと言えば、子供たちがエントリーを済ませて対局している間に僕は高砂の街を散策しました。
地元からそんなに遠くというわけではないのですが、高砂って近寄ることがあんまりないのでほぼ初見で、色々と目新しかったので楽しかったです。
めっちゃオサレなガーデニングショップがあったので、ふらりと立ち寄って小ぶりなガジュマルを買いました。
人も植物も手間暇かけてやれば立派に育ちます。
ですがこの手間はともかく『暇』というのが実に難しいんですよね。

たとえ結果が出てなくても何も手を出さずに見守るということをやる。

これが存外難しい。
どんなことでもそうですが『やる』というのは『やらない』というのと同意です。
楽器なんかも音を鳴らすのは簡単なんですよ。もともと音がなるように、そういうふうに作られてますからね。難しいのは、いかに余計な音を鳴らさないようにするかという事。

何をしないようにするか、それを慎重に選ばないといけません。

なんて小難しそうなことを書いて適当に尺を稼いだので大会の結果発表。

雪風は1勝3敗。零戦は2勝2敗。

二人とも入賞ならずでした。
まあ、わかっていたことなんですけれでも残念です。
それでも全敗じゃなかったのはがんばったと言えなくもないと思います。
かなり厳しい手合だったはずですからね。

あと完全に余談なのですが、大人が出場する大会ですので棋力を低く申告してエントリーする輩が今回もやはりいまして、加古川で高段の人がC級でエントリーし、適正棋力でエントリーした1級の子供に負けていたと子供たちが言っていました。

どのクラスでエントリーするかを決めるんじゃないんです。
どのクラスでエントリーしないかと選ぶ。
それが大事なんだと思いました。
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2018年10月16日

加古川将棋倶楽部行 vol.193

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会社の後輩の地元の祭りを見てきました。
祭り参加者は全員まわし姿なんですが、三度の飯より筋トレが好きな後輩は、一人だけ筋肉ムッキムキでした。
プロ棋士の脳味噌のトレーニング量も可視化できたらあんな感じなのかもしれません。

十月七日、日曜日。道場の成績。

雪風三段、3勝3敗。
零戦二段、5勝3敗。

今日も二人ともトーナメント入賞ならず。
雪風は負けが先行しましたが、終盤に挽回してなんとか五分に戻しました。対局は六局とも三段が相手だったので踏ん張りましたかね。

零戦は勝率を上げて昨日の借りを返しました。
格上格下との対局(全て平手)は五分の勝率ながらも二段相手によく勝っていて好調でした。三段の人に一勝しているのも良かったですね。

二人ともよく頑張ってくれているので、ジャラステとかいうゲームセンターのゲームで使うカードの良いやつを買ってあげました。
安易な方法ですが、たまにはモノで釣るのも実際アリだと思います。もちろん、それが習慣化しないように、あの手この手と手法を変えて、子供たちのモチベーションを維持し続けることを忘れてはいけませんが。

人間はどんなことにでも『慣れ』てしまいますからね。
もっとも、それこそが人の良いところでもあると思います。
表裏一体。
手にした駒の裏表。
それをどう使うかが問題です。
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2018年10月15日

加古川将棋倶楽部行 vol.192

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なんか寝ようと思って布団に入ってから寝てしまうのに30分ぐらいかかるのが普通なんですってね。それより早く寝てしまえるのは『気絶』なんだとか。
もしそれが本当だとするとうちの一家は全員いつも気絶です。
心配ですね。

十月六日、土曜日。今日も今日とて将棋です。

雪風三段、6勝2敗。
零戦二段、3勝5敗。

二人ともトーナメント入賞はならず。
ですが雪風が好調でした。
零戦は三段相手の対局での勝率が上がらず黒星が先行しました。格上と言えば格上ですが、零戦のこれまでの感じからすると、それほど後れをとるとも思えないような気します。どうなんでしょうか。また少し弱くなる時期に入ってしまったのではないかと気が気じゃないです。
そりゃ人間、ずっと右肩上がりって訳にはいかないし、ましてや子供ですからね。上がったり下がったりしながら徐々に進んでいくんだと思います。
分かっちゃいるけど、だからといって見ているのも平気って訳にもいかないです。
こっちだって人間だもの。みつお。
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2018年10月05日

加古川将棋倶楽部行 vol.191

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嫌がってたのにいざとなるとちゃっかりカメラに収まる雪風。そろそろ微妙な年頃です。ハッピーハロウィン!

最近は鳥取や大阪とわりと長距離を運転することが多くなってきています。
奥様はよく僕が運転していると隣で寝ているのですが、本人は寝てないと思っています。
先日、いつものように奥様が口を閉じていないで寝ていて、突然、はっと起きて、
「寝てた?!」
と、いつになく慌てて訊くので、
「うん」
と僕が答えると、すごく怒られました。
どうやら(車が自動運転なので)僕が寝ながら運転していたと勘違いしたらしいです。
寝てたのは僕じゃない。君だよ。

さて、道場の成績。

雪風三段、3勝4敗。
零戦二段、5勝3敗。

今回はさすがの零戦もトーナメント入賞は出来ませんでしたが、三段相手に4勝1敗と好調ぶりを見せました。
雪風は広島から来ている同じ学年の三段の子相手に三連敗していて、相性の悪さが成績に響きました。
勝ち負けの人数だけなら3勝2敗となにげに勝ち越していたりします。

明日日曜日は台風の影響でヤマトヤシキが閉館になるらしく、将棋道場もお休みとのこと。
残念ではありますが、こんな機会は滅多にないので、逆にそれを利用して子供たちにご褒美オフをプレゼントしました。
具体的には近所のイオンのゲーセンに行って遊びましたよ。
雪風はスナックワールドとかいうゲームがどうしても遊んでみたかったらしく、予算を殆ど費やして何度もプレイしていました。
零戦はメダルゲームを楽しんだのですが、あれはかなり設定が甘く、増えたり減ったりを繰り返してなかなかメダルが無くならないので、付き合ってるこっちは大変でした。

そんな中、雪風はゲームに夢中になるあまり二人の予算1000円のうち600円を使ってしまい、零戦の分が400円になってしまいました。この問題にどう対処するか様子を見ていたら、雪風が「ごめんね」と言って零戦が、「別にええで」と答えていました。さすがに零戦も多少の文句は言っていましたが、僕の子供の頃を考えるに信じられない展開と言うことが出来ます。もし兄弟が僕より100円多くゲームを遊んだら(その優位差は200円分になることも相まって)鬼神の如く怒り狂っていたと思います。激おこプンプン丸のカムチャッカインフェルノだったと思います。

雪風も零戦もぼちぼち良い子に育ってくれているようで嬉しいところですが、そういうところ全然、僕に似てないんですよね。
きっと奥様に似たんでしょうね!違いないです!
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2018年10月04日

関西将棋会館行 vol.3

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色使いがいかにもなカレー屋。

九月の祝日を利用してまた関西将棋会館道場にお邪魔してきました。
この日は祝日トーナメントというものが開催されていたので、雪風と零戦の二人も参加させて頂きましたよ。
結果は雪風は三回戦敗退、零戦は二回戦敗退でしたが大阪初のトーナメントということで存分に力試しできたようです。

子供たちを道場に放り込むと、僕は奥様と大阪の街を散策デートしました。
徒歩だったのでそれほど遠くまでは行けなかったのですが、そこはやはり大都会。見るものも多く楽しかったです。
お昼は会館からほど近いインドカレーのお店でランチを頂きました。(子供たちはカレーが嫌だとマックを所望)
カレーもナンも美味しかったですが、最後にサービスとして出して貰えた『アンコナン』が絶品でした。
味はめっちゃ美味しいたい焼きみたいな感じで、アンコが入ると一気にナンも和風になりますね。お腹いっぱいになったし、リーズナブルだったので良かったです。

さて、肝心の対局はと言うと、

雪風初段、6勝6敗。
零戦1級、6勝6敗。

認定がかなり甘いはずですが、二人とも五分とあまり上がりませんでした。
昇段はともかくもう少し勝ててもおかしくないと思うのですが、アウェーの空気に飲まれたでしょうか。
いつもより多い対局数に疲労が溜まったということはあるでしょうが、まあ、実際はこんなものという見方もできるかも知れないです。

とはいえ、二人とも普段の加古川とは一風違う雰囲気を存分に楽しんだようで、帰りは勝敗の割に清々しい感じの表情をしていました。
二人とも全然懲りてないので、またリベンジしにいきます。よろしくお願いします。
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2018年10月03日

加古川将棋倶楽部行 vol.190

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もう秋空ですね。

さて明けて日曜日。道場の成績から。

雪風三段、4勝3敗。
零戦二段、5勝3敗。(準優勝)

零戦はなんと四連続準優勝と記録を伸ばしました。
まあせっかくだったら優勝して欲しかったところですが、好調なら良しです。
雪風も合宿の成果が出たのかなんとか勝ち越ししてくれまして御の字と言ったところ。やっぱり負け越しだと一週間気分が滅入りますからね。助かります。

本日はトーナメントで兄弟対決がありまして、普通に零戦が勝ち抜けました。
実際、もう弟が勝つことがそれほど珍しいことではなくなっているので驚きもしませんが、兄である雪風としては抜き差しならない状況になってきたと思います。一応、三段と雪風のほうが格上ではありますが、手合いは平手ですし、瞬間棋力だけならもうどっちが上なのか分かりません。

雪風は一刀流というか、最後の切れ味で勝負するまさに正統派の棋風。努力を積み重ねて研鑽した腕前という感じで、事実、見てる分には雪風の方が努力しているように見えるし、少なくとも三年分は勉強量で勝ってるはずなんですよね。

にも関わらず零戦が追いついてきている(もしかしたら追い抜いている?)という状況がいまいちよく理解できません。しかもその強さの源が何なのか見ていても聞いてみてもよく分からないんですよね。

この前の大会で斉藤先生が零戦の将棋を『卒がない』と仰っていましたが、まさにそんな感じで、『筋が良い』とか『感が良い』とかそういう表現にしかならないニュアンス的な強さを持っているような気がします。

詰むかどうかわからないけど、詰みそうだから平然と駒を捨てる、そして実際に手が進んだら詰んでるみたいな。そしてその直感の確度たるや。

弟のほうが最終的に強くなりやすい、とはよく聞くものの、そもそもの教育コンセプトとして、才能などこの世にはない、あるのは日々の努力のみ、というテーマを掲げてやってきているのに、これでは根底から崩れてしまいそうです。

同じ物を食べさせて同じように育ててきたはずなんですけれども、どこで違いが生まれるのでしょうか。
疑問は尽きません。
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2018年10月02日

加古川将棋倶楽部行 vol.189

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加古川のステフォレでパンケーキ食べました。

ケンタッキーのポテトって分厚くて美味しいですよね。
零戦も大好きで食べながら、
「このポテト肉汁がすごいわー」
と感激していました。

さて土曜日、道場の成績です。

雪風三段、2勝4敗。
零戦二段、5勝1敗。(準優勝)

なんと零戦が昇段から三回連続で準優勝と絶好調です。
対局表をみても二段、初段相手では殆ど負けておらず勝負強さを発揮しています。
代わって雪風は今週は低迷。対戦相手が六局とも三段だったので、三段の層の厚さに苦しめられているようです。

こうやって見てみるとやはり三段は二段とは一味も二味も違うようですね。
それでもどうにかこうにかこの分厚い壁を突き抜けて行かないといけません。がんばりましょう!
posted by 鉄空 at 00:00| Comment(0) | 加古川将棋倶楽部行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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