2017年08月02日

第25回播磨国総社夏の陣 囲碁・将棋大会

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大会審査員長の若松先生と。

上記大会に参加させて頂きました。
当大会は今年で25回目ということですが、うちが参戦するのは二回目。雪風は初段二段格のB級。零戦は上級者のC級でエントリーです。
去年は雪風がC級で惨敗。零戦はまともに将棋が指せてるという段階でなかったため不参加だった、ということを考えれば、この一年で二人共すんごく強くなってますね。いい感じです。

さて本戦。
ルール上、一番頑張って欲しい初戦を2人とも落としまして、その時点で入賞が絶望的に。
結果は雪風が1勝3敗。零戦が3勝1敗で存分に大会を楽しみました。
雪風は成績が少し悪いようですが、それもそのはずで棋力規定から大きく逸脱してサバを読んでエントリーしている大人がいっぱいいるんですよね。もちろん勝ちたいのは誰でも一緒ですし、その気持ちも多少はわからないでもないですが、いくらなんでも度を超えてる人が多すぎです。
残念ながら現状では大人参加可の大会では不正をするのが当たり前になっているようです。
ちなみに僕はそういう不誠実な行いが大嫌いです。
子供たちに将棋をさせているのも、アイススケートやサッカーなんかと違って、勝敗に大人のそういう浅はかな紛れが絡まないからという理由も大きいんですよね。
それなのに結局こういうところで大人の駄目な部分が丸見えになってしまうのは悲しいことです。
というかこういう腐った根性の人たちって、自分が他人から、とくに子供から、どういう風に見られているか考えないのでしょうか。僕はそんな風に軽蔑されるくらいなら迷わず死を選びますけれども、まあそんなこと考えもしないからそんな卑劣で恥ずかしいことをさも平然と行えるのでしょう。思考停止は無敵ですからね。
そういう間違って成長した大人の汚い下劣なところは子供たちに真似ないでほしいんですよね。国はつまらない表現規制をする前に、こういうモラル低下を防ぐための運動でもしたらいいと思います。

僕がなぜこんなに怒っているかというと、将棋の大会に参加すると加古川将棋倶楽部や他の道場で日々切磋琢磨している子の姿をいつも多数見かけるんです。そしてそういう子達は殆んどが、所属道場の棋力でエントリーするので大人参加可の大会では惨敗します。
子供は不正をしていなからという理由でボロ負けなんです。見ていてこんな可哀相で酷いことはないです。

今大会でもたくさんの子供がそういう状況でしたが、とくに気になったのが加古川将棋倶楽部で三段の昇段試験を二回も受けたような子(現状二段)が、B級で雪風と同じく1勝3敗だったという事実です。以前も記事にしましたが昇段試験を受けられるということは二段同士や対三段の対局であれば勝率八割以上のはずで、普通に考えれば優勝候補筆頭なんですよね。それが1つならともかく3つも土を着けられるとか、B級の初段二段格という規定は最早成り立っていません。
実際にB級の勝敗表には三段以上の方の名前が盛り沢山で載っていました。将棋というのは世間が狭いこともあって、三段以上ともなると名前も棋力も周知の事実なのによくもまあ堂々とそんな恥ずかしいとが出来るものだと逆に感心してしまいました。
不正をして得た勝利で、しかも正々堂々戦う子供を蹴散らして、その薄っぺらい自尊心は満たされたのでしょうか。
反吐が出ます。

大会自体は、25回目というのもあり運営の方もしっかりしていて、気配り等も行き届いていて恙無く進行し、気持ちの良い大会でした。ありがとうございました。

正直に、愚直に、努力し続けることが最善と僕は考えておりますので、雪風と零戦にはそうやって確実に強くなってもらって、いつの日か汚い大人たちをフルボッコにして頂こうと思います。それが今からとても楽しみです。
posted by 鉄空 at 00:00| Comment(5) | 将棋-大会記録等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする