2017年08月31日

零戦作9番おおた葉一郎氏協力 五手

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余詰め検討とか色々としたと思うんですが、昔の詰将棋は見覚えすらないです。おかしいな。子どもたちは覚えてるらしいんですけれども。僕はもう歳かな?

前回の詰将棋の答え(零戦作8番)
▲3三銀    △1一玉    ▲2二銀打  △1二玉    ▲2一銀不成△1一玉
▲1二歩    △2一玉    ▲3一歩成  △1二玉    ▲2二銀成  △同 玉
▲3二飛成  △1一玉    ▲2一と
まで15手詰
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2017年08月30日

第3回夏休み子ども将棋合宿in佐用 一日目

上記合宿に参加させて頂きました。
合宿の内容を知りたい方もおられるかと思いますのでレポートします。

今年は藤井効果で参加希望者が膨れ上がり、臨時で施設外宿泊組が設けられるなど、主催者の想定以上の規模の大きなイベントになったようです。
ちなみにうちの僕、雪風、零戦の三人は宿泊組でした。

合宿初日はまずプロ棋士、船江先生、村田先生、中倉先生、そして主催スタッフの方々の紹介があり、その後に参加児童全員の自己紹介の時間がありました。
本来はもっと少ない人数で回すことを想定しているんだと思うのですが、今回は参加者が90名ぐらいいるので大変時間が掛かり、若干、グダグダになっていたような気もします。ただ、雪風や零戦にとっては年上の子達ばかりの中で、ちゃんと自分の事を話し、また他のお兄ちゃんたちの話し方などを見聞き出来て良い経験になったのではないかと思います。

続いて棋力査定を兼ねたプロ棋士との指導対局がありました。こちらの査定は二日目のトーナメント組み合わせに使用するとのこと。
有段者はともかく、中級者ぐらいは自分の棋力をはっきり分かっていない子も多いので、致し方ない部分もあるのですが、この方法は後々になって少し問題気味の結果を招くこととなりました。
まあ、その話は二日目に置いておくとして、雪風と零戦は二人揃って、村田先生との四枚落ちに挑みました。
今回は棋力認定の意味があるので、手合いは四枚落ちで固定だったのですが、二人揃って負かされてしまいました。
零戦はともかく雪風はこの前二枚落ちで勝ったばかりなんですけれど何かあったんですかね?とにかくよっぽど酷いミスをしたようで、これが後々波乱を産んでしまった原因なのかもしれません。
この進行の待ち時間は参加者同士の自由対局時間となっていて、さっそく子供たちは新しい友達を作ったようで楽しんでいました。

その後、宿泊場所となる西はりま天文台の方へ移動し、初級者は中倉先生、中級者以上は船江先生の講座の時間となったのですが、ここで大盤が一枚しかないというアクシデントが発生!
あわやグダグダになってしまうところだったのですが、船江先生が機転を利かして、中級者以上は目隠し将棋講座に変更しまして、滞りなく進行することが出来ました。
船江先生のこのあたりの采配と器量は神ががってさえいると感じましたね。
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夕食は宿泊組は食堂、外泊組は弁当。メインはエビフライとアジフライ、子供はエビフライとハンバーグ。弁当はどんなのだったでしょうか。少し気になります。

日も暮れてきて、地元?のバンド演奏会とか天体観測会とか催しもあったのですが、うちはどちらもほぼ不参加で宿舎に帰って早めの風呂に浸かり(雪風と零戦の二人は中学生のお兄ちゃんに毛が生えているに驚いていました!)、その後は自由対局を楽しみました。
慣れない環境で年上のお兄ちゃんに囲まれての時間は幼い兄弟には新鮮だったのではないでしょうか。
夜には船江先生が指導対局をして下さり、「これはお兄ちゃんのほうが大分強いな。家では勝てへんやろ」との認定。何故か家では五分に近かったりするんですが、それでもさすがは船江先生、二段と1級の違いが明確にわかるようでした。ちなみに2人とも惜しいところで負け(笑)
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この指導対局も夜の9時ごろまで行われて、船江先生は一日中子供たちの相手を殆んど休み無しでしておられました。
というかですね。参加人数が多すぎ&船江先生の言う事ならみんなよく聞くということもあると思うんですが、宿舎についてからのイベント進行は大体ずっと船江先生主導で行われていてですね、最早『船江合宿』みたいな感じだったんですよね。食事の時も会話をしながら食べたり出来るしディナーショー顔負けの贅沢さとでも言うのでしょうか。うちみたいな船江ファンには感涙の仕様ではありますが、あれは激務だったろうと思います。お疲れ様でした。


宿泊組の人数が多いため船江先生、中倉先生は、外泊ということでしたが、どうやら去年は参加者と一緒に泊まったようですね。それはそれで羨ましいなあと思わないでもないですが、うちの子は早く寝てしまうので夜9時以降は先生方がおられても恩恵はなかったりします。
それに先生方にももちろん次の日もありますからね。船江先生のあの人柄だと夜更けすぎまで子供たちに指導してくれそうだし、無理矢理にでも門限を切ってあまり夜更かしせず寝ていただいたほうが良いと思います。
ちょっと長くなりましたが一日目の進行はこんな感じでした。
二日目に続きます。
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2017年08月24日

零戦作8番おおた葉一郎氏協力 十五手

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おおた氏の協力を得てますのでクオリティの高い作品ではないかと思います。

前回の詰将棋の答え(零戦作7番)
▲2四歩    △1四玉    ▲1三龍    △同 玉    ▲2三歩成  △同 玉
▲2五香    △1三玉    ▲2四角成  △2二玉    ▲2三馬    △3一玉
▲2一角成  △同 玉    ▲2二馬
まで15手詰
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2017年08月20日

加古川将棋倶楽部行 vol.95

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零戦「あそぼー」
僕 「いいよ。なにする?」
零戦「じゃあ、とーちゃん『お父さん』ね。ぼく『子供』!」
と、唐突に親子ごっこが始まったわけですが、そうしたら今の君と僕の関係は一体何ものなんですかね?

夏休みに入ってから殆ど加古川に行ってません。
というのもずっと子どもたちのどちらかが熱を出している状態が続いていまして、将棋どころか、どこにも遊びにも行けないし最悪です。本日も零戦が体調不良気味だったんですけれど、流石に8月全滅は不味いということで、午前中の子供教室だけでもと参加してきました。

もう月末の方が近いわけですが、今日が今月初参加ということで前月の結果発表。
先月はどうやら雪風がS級三位だったようで、見事二段昇段を果たしていました。これで子供教室、道場ともに二段!めでたいです。子供教室卒業も目前となってきました。この調子で頑張って貰いましょう。

さて本日の結果。

雪風二段 3勝2敗。
零戦2級 3勝4敗。

こちらの想定よりも零戦が苦しんでいます。棋力からするともっと勝てても良いような感じもするのですが、どうなんでしょうか。まあ、結果が全てなんでこれが実力ということなのでしょう。もっと強くなれば勝手に成績は付いてきますからね。
雪風は二段昇段後も勝ち越していてまずまず。同学年にはもっと強い子がゴロゴロいるのでどうにか追いつけるよう、踏ん張ってもらわないといけません。

本日の雪VS零
1対3
家では零戦が勝ち越してるんだよなあ。不思議だなあ。

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2017年08月18日

第8回菅井竜也杯子ども将棋大会

上記大会に参加させて頂きました。
菅井先生の名を謳ってるだけあって、子供大会にしてはかなりの規模の大会でした。正直、参加人数があまりにも多くて吃驚しました。
その割には菅井先生、今泉先生ともに距離感が近くて感動!子どもたちも写真を撮って貰え、将棋のアドバイスなんかも頂けて大喜びでした。
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今泉先生は(こっちが頼んだのにも関わらず)零戦に『一緒に写真撮ろーぜー!』と声をかけてくれて、ちょーノリが良かったです。ありがとうございました。

大会では雪風が竜王戦(無差別)、零戦が昇竜戦(級位者?)にエントリー。

まずは雪風から

一回戦は岡女最強との呼び声高い女子中学生岡山県代表の子が相手。実力差もあったようで初戦から敗北を喫しました。
二回戦は鳥取代表の強豪!同学年ですしここはなんとか勝って欲しいところでしたが、接戦の末(本人談。ほんとか?)負け。今までも何度か対局させて頂いているんですが雪風は一度も勝ったことがないんですよね。県代表ともなると流石に強いです。
三回戦の相手は岡山県小学生の中でも最強豪に近い六年生。明らかに格上だったように思うのですが、なんとここで勝って大金星!取り敢えず全敗は免れます。
四回戦、五回戦は面白いことに倉敷王将戦の高学年の部、倉敷市代表の二人だったようです。この二つもどうにかこうにか勝ったようで結果を見れば3勝2敗とまずまずの成績でした。体調不良を押して出場した割には健闘していたと思います。

続いて零戦。

一回戦は差を開けられての敗北。
二回戦は危なげなく勝ち。
三回戦、四回戦はギリギリ勝ち。
五回戦は熱戦になったものの最後同歩が敗着となり負け。同銀なら勝っていたらしいです(以上すべて本人の回想ですので真偽不明)
一回戦、五回戦の子は二人とも敢闘賞(4勝)入賞だったようで、負けるのも妥当ではありますか。なんにせよ零戦も3勝2敗という成績でした。

兵庫県からの参加ということと、僕と雪風の体調が優れなかったこともあり、早めに帰らせていただいたのですが、帰りには参加賞としてお菓子の詰め合わせ、水筒(ちゃんとしたやつ)なんかも貰えて(最後までいれば指導対局にお楽しみ抽選会まである!)参加費千円とは思えない大盤振る舞いな大会でした。
運営の方々は大変だろうとは思いますが、将棋を盛り上げようという熱意の伝わってくる素晴らしい大会でした。ありがとうございました。また来年も参加させていただきたいと思います。
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2017年08月17日

零戦作7番 十五手

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飛車の効きをどう躱すかが問題です。

前回の詰将棋の答え(零戦作6番)
▲2一香成  △同 玉    ▲2二銀    △3二玉    ▲3三銀成  △3一玉
▲2二歩成  △4一玉    ▲4二成銀
まで9手詰
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2017年08月16日

閑話『将棋ウォーズ初段』

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海に行ったら人が飛んでました。

将棋ウォーズ報告シリーズも遂に初段に突入です。
8月13日付けで零戦が将棋ウォーズ初段になりました!保育園最後の夏休みとなんだかきりが良い感じ。小学校入学まで半年以上残してるのでなかなかのスピード昇段だと思います。
ちなみに以前も書きましたがうちの子供たちは棋神縛りプレイなので、棋神を使ってて初段の僕は完全に抜かされてしまったようです。なんだか寂しいような気もします。

それはそうと将棋ウォーズの段位というのはどうも軽く見られがちな感じがするのですがどうでしょうか?人によっては加古川基準よりも三段階ぐらい下に考えておられる方もいるようなのですが、個人的な感想としましては、級位はともかく『初段』に限って言えば一段階も違っていない、もしくは将棋ウォーズの方が厳しい場合があるんじゃないかと思っていたりします。
将棋ウォーズで達成率100%まで持って行くのって結構大変なんですよね。もちろん『棋神を縛っていると』ということですが。
まあそんな縛りプレイしてる人のほうが少ないですから、総合的にみれば一段階くらい棋力差が出てる感じでしょうか。

でも将棋ウォーズで初段になったら、日本将棋連盟に初段免状を申請出来るんだよなあ。このあたり棋力判定がガバガバなんですよね。もう少し厳密に棋力査定基準を作って欲しいところです。

まあなんであれ、零戦が昇段したのはめでたい事なので良かったです。二段昇段報告も今年度中に出来るように頑張ってほしいですね。
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2017年08月10日

零戦作6番 九手

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単騎玉なのですぐ詰みそうですが案外銀と角では手間がかかりますね。

前回の詰将棋の答え(零戦作5番)
▲1三飛    △同 玉    ▲3一角    △2三玉    ▲2二角成
まで5手詰
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2017年08月07日

閑話『誤解をとくという行為』

このような場で意見を申し上げますと、文章力にもよりますが一定数、内容を誤解される方がいらっしゃいます。もちろんそれはある程度仕方がない事とは言え、誤解されたままでは気持ちも悪いてすしここらで一つ弁明させて頂きたいと思います。
前回の播磨国総社での大会や、芦屋で行われた全国大会の予選大会の記事のように苦言を載せますと、頭ごなしに

『負け犬の遠吠え』

と捉える方がおられますが、僕はただの一度も息子が勝てなかったのは他の誰かの不正のせいだ!なんて持論は展開していません。

僕は息子を名人にするべく育てていますので、いついかなる状況で、誰が相手でも、平手では負けてはいけないと教育しております。ですからそのような、いかにも木っ端の考えそうな思考回路は持ち合わせておりません。ここだけは誤解のないようよろしくお願いします。

僕が怒っているのはいつも他所の子のためです。こう書くと何を偽善者が!と思われそうですが、実際にはそうではありません。
正しく言うならば、社会的に弱い立場にいる者に対し、男であるとか、年齢が上であるとかという意味不明な根拠を振りかざして横暴な態度をとる、何の能力も魅力もない自己中心的な人間(とくに年配の男性)が僕は大っ嫌いなのです。見ているだけで胸が悪くなります。

そもそも世界中の将棋プレイヤーの大多数は、雪風や零戦のようにガチで勝負の世界に身を置こうというような人間ではありません。大半は楽しむために趣味で将棋をしているのです。プロというのはその上に乗っかって飯を食っている、ほんの一握りでしかありません。
つまり将棋界というものを構成している大部分は級位者や初心者、とくに子供たちなのです。
ですから将棋界のことを考えれば将棋が好きな子供の人数を増やすのが何より大事であり、そのためには間口は広いに越したことはありません。別に難しいことを考えなくともそんなの当たり前のことですよね。
しかし、大多数の大人はそんなこと微塵も考えていないのが現状と思います。自分さえ良ければ良いや、後の世代のことなんか知ったことか。現代の日本は年金問題を筆頭に、こういった考えが飽和状態になっていると思います。こんな事を続けていたらその業界は衰退していってしまいますよ。ほんとに。

僕はいつだってそこが一番腹立たしいのです。

大人になったのだから次の世代の事を考えるのは当たり前ではないでしょうか。

子供たちが将棋が嫌いにならないよう、もう少しみんなで考えてみるべきではないかと思います。
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2017年08月03日

零戦作5番 五手

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初手がわかりやすいので簡単ですね。

前回の詰将棋の答え(零戦作4番)
▲3四桂    △3三玉    ▲2五桂    △3四玉    ▲3三桂成  △同 玉
▲4三角成  △2二玉    ▲2三金    △1一玉    ▲2一馬    △同 玉
▲5四角    △1一玉    ▲1二金    △同 玉    ▲2四桂    △2二玉
▲3二角成  △1一玉    ▲2三桂不成
まで21手詰
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