2017年06月23日

雪風作詰将棋集1〜10番

問題が多くなってくると過去問題と答えを探すのが大変になるのが目に見えているので十問ずつ纏めていこうかと思います。
とりあえず掲載の終わっている雪風作十問から。
詰将棋の答えは当記事の一番下にあります。よろしくお願いします。

雪風作1番(父子合作) 九手
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雪風作2番 十三手
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雪風作3番 十三手
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雪風作4番 七手
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雪風作5番(父子合作) 十一手
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雪風作6番(父子合作)おおた葉一郎氏協力 七手
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雪風作7番(父子合作)おおた葉一郎氏協力 九手
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雪風作8番おおた葉一郎氏協力 五手
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雪風作9番おおた葉一郎氏協力 五手
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雪風作10番おおた葉一郎氏協力 五手
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詰将棋の答え
1番
▲4二金    △2二玉    ▲3二金    △同 玉    ▲5二飛成  △2一玉
▲4一龍    △2二玉    ▲3一角成
まで9手詰

2番
▲2一飛    △同 玉    ▲3二銀不成△1一玉    ▲1二歩    △同 玉
▲2三銀上成△1一玉    ▲2一銀成  △同 玉    ▲3二歩成  △1一玉
▲2二と
まで13手詰

3番 
▲1二角    △1一玉    ▲2二金    △同 玉    ▲2三銀成  △1一玉
▲2一角成  △同 玉    ▲1三桂    △1一玉    ▲3一龍    △同 馬
▲1二香
まで13手詰

4番
▲2二金    △同 角    ▲同香成    △同 玉
▲3三角    △1二玉    ▲2二金
まで7手詰

5番
▲1二銀    △2二玉    ▲3二桂成  △1三玉    ▲2三香成  △1四玉
▲2五角    △1五玉  ▲4三角成  △1四玉    ▲2五馬
まで11手詰

6番
▲3一角    △同 金    ▲同銀不成  △同 玉    ▲2三桂    △4二玉
▲5二金
まで7手詰

7番
▲2二銀    △同 玉    ▲3三銀打  △1二玉
▲2一飛成  △同 玉
▲2三香    △1二玉    ▲2二香成
まで9手詰

8番
▲1一飛    △同 玉    ▲2三桂不成△2一玉
▲3一金
まで5手詰

9番
▲3二金    △同 金    ▲2三桂    △2一玉    
▲1一金
まで5手詰

10番
▲2二と    △同 香    ▲2三桂    △同 香    ▲2二銀
まで5手詰
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2017年06月22日

第51回日本将棋連盟稲美支部例会

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上記表題のイベントに参加させていただきました。

前回は雪風がB級(初段二段格)で準優勝。
零戦がC級(級位者)の棋力4級でエントリーして優勝でした。

今回はそれを踏まえ、雪風は引き続きB級で。零戦はC級、棋力1級でエントリーとなります。

ここの例会は他と少し違っていてC級は棋力に合わせて駒落ちをします。ですから初心者でも優勝を狙え、十分に楽しめるわけで、将棋を普及しようという意気込みが感じられる素晴らしい配慮だと思いますね。

前回より三段階分棋力査定が上がってる零戦は、初戦から黒星となるなど苦しいスタートとなりました。
最終的には6勝3敗とまずまずの結果でしたが、やはり1級認定だと優勝はまだ難しいようです

雪風の参加したB級は全部で28人もエントリーしていて二グループにわかれての対局となりました。
28人というのは将棋大会としては参加人数が多めですが、それでも雪風はグループリーグで九戦全勝し、前回に引き続き決勝へと駒を進めました。
参加者は大人のほうが圧倒的に多いにも関わらず、決勝は大阪の強豪、雪風と同じ三年生の子でした。まあ、子供のほうが勢いがありますしそんなものですかね。
その子と雪風は過去何度か対局しているのですが、あまり勝っている印象がなく、実際に内容も厳しい戦いとなったようです。
それでも際どい終盤で最後は雪風玉がなんとか入玉を果たし、勝ちきったようで、見事優勝することが出来ました。
零戦に比べれば雪風が優勝するのは珍しいので本人も相当嬉しかったようです。

優勝商品は桐箱入りの素麺でしたよ。
ありがとうございます。食べます。

雪風は次回からはA級でエントリーになります。こうやって少しずつ強くなって上に上がって行くんですね。なんか感無量でした。
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零戦作1番 七手

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前回の詰将棋の答え(雪風作10番)

▲2二と    △同 香    ▲2三桂    △同 香    ▲2二銀
まで5手詰
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2017年06月21日

加古川将棋倶楽部行 vol.83

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零戦クイズ。
Q三匹の子豚で長男が建てたのは?

答えは記事最下部に。

本日は昼から稲美支部例会に行かせて頂きましたので子供教室のみの参加となりました。

雪風初段、3勝2敗。
零戦3級、4勝1敗。

零戦はやはり3級なら少々勝率が良い感じです。午後からの道場のように2級が適正くらいなのかもしれません。
メンバーからしますと雪風も健闘しているようでした。

今日は井上門下の奨励会員の子が来てくれていて指導対局もしてくれたらしいです。
二人共負けてしまいましたが、雪風に関しては途中まで勝ちの筋があったとの事。どうやら終盤で少しもたついたようです。
序中盤が甘いと思っていたのに、いつの間にやら終盤のほうが問題になっていたようですね。その辺り今後の課題でしょうか。

零戦に関しては六枚落ちなのに真ん中を攻めるとかいう子供らしさを発揮したようで、逆に微笑ましいくらいです。馬鹿です。

さらに本日は教室終了間近となって地方ローカルTV局の方が取材に来られ、塾生みんなで『加古川サイコー』と叫んでいました。確かに将棋に熱心だし良い街だと思います。

零戦クイズの答え
A 藁囲い

将棋に脳みそが侵食されている様子が伺えますね。
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2017年06月20日

加古川将棋倶楽部行 vol.82

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土曜日。
前回の件を謝ったら井上先生は笑って許してくれたらしいですよ!出禁にならなくて良かった!

それではいきなりですが成績発表。

雪風初段、5勝4敗。
零戦2級、4勝7敗。

今回は少し零戦の調子が良くありませんでした。まあ、とはいえ2級に成り立てですからね。そんなものかもしれません。
雪風はやっぱり真面目に戦うと戦果も変わってくるようです。今回のことで戦う姿勢も大切だとよく分かったのではないでしょうか。
何を今更、という感じもしますが(汗)

この日は井上先生に加え、稲葉先生、船江先生も顔を見せられたようで、妻が大喜びしていました。
最近は渡辺先生のことも『かわいい』と言っていたので彼女も立派な将棋女子になったという事が言えます。
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2017年06月15日

雪風作10番おおた葉一郎氏協力 五手

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井上慶太九段豆知識。
先生は道場のバイトの子にお給金を渡す時も、将棋駒のように指先に封筒を挟んで渡すよ。
職業病かな?

前回の詰将棋の答え(雪風作9番)
▲3二金    △同 金    ▲2三桂    △2一玉    ▲1一金
まで5手詰
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2017年06月13日

加古川将棋倶楽部行 vol.81

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夜景 神戸港

土曜は諸用で加古川には行けなかったので日曜の記事になります。
今回は僕が子供たちを引率しましたが、子供教室の方を見るのは本当に久しぶりなので、楽しみのような少し怖いような気がしていました。

前回ちょっと確認が出来てなかった二人の段級位ですが、やはり二人とも午後からの規定に合わせて上がっていました。
雪風は初段。零戦は3級になったようで、とくに零戦は晴れてSクラスとなりました。
流石に保育園児でのSクラス入りは過去最速ではないかと思いますがどうでしょうか。
以前お聴きした時は雪風が当時基準(その頃は4級からSだった。現在は3級から)でも二番目とかいう話だったように思います。
瑣末事ですが、まあ、ひとつの記録ではありますね。

さて成績はと言いますと、

雪風初段、4勝1敗。
零戦3級、3勝2敗。

記事の流れを無視するかの如く雪風の方が良い調子でした。

ここまではよかったんですが。

午前中の成績が良かったからか子供たちが(とくに雪風が)調子に乗り始めまして、昼からの道場ではずっとふざけ通していました。
僕もずっと気になっていて、本人にも何度か注意していたのですが、全然聞き分けがなく、かと言って雪風だけが騒いでいたわけでもない状況で怒鳴りつけるのも、他のお子さんや保護者の手前では何ともやり辛い感じでしたので、これは家に帰ってから説教しないといけないなあ、と考えていましたら井上先生の雷が落ちました。
そりゃあそうですよね。
家に帰ってからじゃ、遅いんです。今、迷惑になっているんですから。
それに先生は将棋を軽んじる姿勢を何より嫌われます。
もちろん僕もそういういい加減な態度は大嫌いですが、悪いところはやはり『後』ではなく『今』叩き直すべきでした。
僕も35を超えて、人に怒られることも随分と減ってきていましたので、久しぶりに身が引き締まる思いでした。
雪風、零戦にはよく言い聞かせ、二度とこのようなことが無いよう努めさせますが、今回の件は完全に僕の監督不行届で、弁明のしようもありません。
日曜日だけでなく、それ以前にも将棋等の場で、雪風、零戦の態度に気を悪くされている方もいらっしゃると思います。
この場にはなりますが深く反省し、謝罪いたします。
本当に申し訳ありませんでした。

道場の結果。

雪風初段、5勝7敗。
零戦2級、6勝5敗。

将棋を軽んじればやはり結果もそれなりになるようです。
教訓になりました。
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2017年06月08日

雪風作9番おおた葉一郎氏協力 五手

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半分私信になりますが、おおた葉一郎様、詰将棋の作り方を教えてくださいまして本当にありがとうございました。
子供たちもそうですが、何より僕のスキルアップになりました。
いつか葉一郎様のように詰将棋パラダイスに掲載されるようなクオリティの高い詰将棋が作れればと思います。

前回の詰将棋の答え(雪風作8番) 
▲1一飛    △同 玉    ▲2三桂不成△2一玉    ▲3一金
まで5手詰
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2017年06月07日

加古川将棋倶楽部行 vol.80

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写真は趣味で載せてるだけなんで大抵全然記事と関係ありません。上の写真は加古川将棋プラザではありません。

はい。大会後ですけれども加古川将棋プラザに来ました。

この日は僕も疲れてたんで(午後からのトーナメントに間に合わないかと思ってかなり走ったのもあって)同じように子供の将棋を待っている保護者の方々と談笑とかしていたんですが、皆さんやっぱり将来どうするか考えているんですよね。
このまま将棋だけやっていて良いんだったら、それはそれで大変だろうけれども良いのですが、プロというのを意識しますと、どこかで挫折する可能性のほうが高いわけで、その時になってから勉強させるのではもう色々と間に合わないし、かといって今から勉強に本腰を入れると将棋の上達に支障が出るのは当然で。
 など考え始めると本当に悩むところなんですよね。育将あるあるだと思います。
 そんな話をしていましたら零戦がトーナメントで優勝していました。
 しかも六連勝で二級に上がってるし!
 こうやって書いてて、他県の方には加古川の段級位が緩いのではないかと疑われても仕方ないような感じがします。
 一応加古川道場の全棋士の名誉の為に、全然そんなことはないとだけ言っておきます。実際、関西将棋会館と同じぐらいのはずです。
 この日はその波に背を押されたのか雪風も調子が良く、

雪風初段、8勝4敗。
零戦2級、6勝2敗。

という結果になりました。
随分と弟が兄に追いついてきました。しかも零戦はまだ一年弱ありますからね。保育園児で初段も狙えそうです。

家に帰っての夕食後、西瓜を食べたのですが、零戦が、「あ!種食べてもた!」と言うものだから、「今日、2級になったから大丈夫だよ。3級だったら死んでたけど」と教えてあげました。
「そっか。2級に上がってて良かったー助かったー」と安心していましたよ。
我ながら良いことをしたと思います。一日一善は大切ですね。
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2017年06月06日

第7回 播磨町 町長杯将棋大会

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上記大会に参加させて頂きました。
エントリークラスはかなり悩んだのですが、結局いつものように井上先生にご判断頂きまして、雪風は一般Bクラス(初段、二段)、零戦は小学生低学年(まだ小学生じゃないけど)ということにしました。
本当は雪風も小学生低学年でエントリーさせたかったのですが、兄弟で潰し合うのも何ですし、かと言ってさらに幼年となる零戦を一般の方でエントリーするのもどうかと。
まあ苦肉の策に近いですね。

本戦一回戦は二人とも勝ちまして良いスタートが切れたのですが、二回戦で二人とも負け。とくに一般Bの雪風ほうはその時点で入賞が絶望的になってしまいました。
雪風はその後三回戦も負けてしまいましたが、何とか四回戦には勝ちまして結果2勝2敗でした。
一般Bともなるとかなりの強者も出場しているので、存外、がんばったのではないかと思います。

零戦のほうも意外にも黒星は二回戦の一つだけに押さえ、4勝1敗と大健闘。途中苦しい将棋もあったのですが勝負強さをみせました。

さていつもの事なんですが、小学生低学年というのはどうしても軽く見られがちでして、この度も大会進行でちょっとした問題が発生してしまいました。
問題の詳細はあえて省きますが、低学年でも関西将棋会館で初段とかある子がゴロゴロ出場しているようなレベルの高い大会ですし、例えそうでなくとも安易な進行によるミスは許さることではありません。
しかし、その保障として急遽四位まで賞をいただけることに変更されたのは運営の懐の広さがみられ良かったと思います。

この問題自体には零戦は直接絡んではいなかったのですが、結果的にはそのアンバサダーとなった四位に滑り込むことに成功。
(ややこしいですが保障そのものは、別の子のためのもので零戦の為に成されたものではありません)
特例ながら四位での入賞となりました。

点数的にも一位から、34点、33点、32点、31点(←零戦)と並び、一位二位三位は将棋会館で有段と零戦よりワンランク上だったので、終わってみれば棋力的にも妥当できれいな順位になったのではないかと思います。
逆に雪風をこちらにエントリーさせていたらどのくらい頑張れたか見たかった気もしますね。

大会も終わりまして、さあ帰ろうかと思っていたら、有力者の皆さんは全員その足で加古川将棋プラザに向かうんですよね。
仕方ないんでウチも道場に行くことにしました。こっちも疲れてるんだけど仕方ないですよね。チキンレースだと思いました。
posted by 鉄空 at 00:00| Comment(0) | 将棋-大会記録等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする