2017年04月15日

雪風作7番(父子合作)おおた葉一郎氏協力 九手

雪風007.jpg
初手が分かりやすいので易しいですね。

前回の詰将棋の答え(雪風作6番)
▲3一角    △同 金    ▲同銀不成  △同 玉    ▲2三桂    △4二玉
▲5二金
まで7手詰
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2017年04月13日

番外編 町の老人会

加古川将棋倶楽部がお休み中なので、町の老人会が定期的に行っている将棋会にお邪魔させて頂きました。(以前記事にした公園で集まっているお爺さん達とは別です)
こちらもむかーしに一度だけ参加させて頂いたことがあるんですが、それ以降一度も行っていませんでした。これまで日曜日はずっと加古川将棋倶楽部に行ってましたからね。

まあ良い機会ということなのですが、肝心の零戦がここ暫く高熱でダウン(体温38℃を超えても詰将棋をするよ!将棋が本当に好きだね!(驚愕))しておりまして、今回は不参加でした。
雪風と二人で将棋を指しに行くのもなんだか懐かしいです。零戦が将棋をさせるようになるまではずっと二人だけでしたからね。ここもそうだし、色んなところに対局しに行ったもんのです。

この老人会は月に二度、第二日曜、第四火曜の朝(十時ぐらいだったような)から午後四時まで開かれているんですが、その間、ずっと指しっぱなしだったりします。皆さん、体力あるなあ。
ちなみに老人会という名前で、僕と雪風以外はお年を召した方しかいませんでしたが、別にお年寄りでなくても参加可能です。

ここの特徴を敢えて上げるならば、ここでは僕も対局せざるを得ないという事でしょうか。(何の役にも立たない非常に個人的な情報をどうぞ)
子どもを将棋に連れていくと大体の場所で、「お父さんもどうですか?」と声をかけて頂くのですが、ほとんどの場合は辞退しています。
ところがここでは断りきれないんですよねー。無料だし、断る理由が見当たりません。将棋は嫌いじゃないですし。
問題は息子の将棋が見られないということぐらいでしょうか。

という訳でその後、雪風がどんな将棋を指したのかは不明ですが、色々なお爺ちゃんたちと対局させていただいて4勝3敗と何とか勝ち越したようです。
若年の棋士が珍しいこともあって、お爺さん方は皆さん、熱心に感想戦をしてくれました。どうやらやはり前のめりになって戦い過ぎているきらいがあるようですね。雪風もとても勉強になったようです。ありがとうございました。

僕の方も8局ほど楽しませて頂き、帰りにはヘトヘトになりました。将棋を恒常的にしている人はホント体力がありますよね。加古川もそうですが、関西将棋会館の子供たちなんか考えられないくらい将棋指してるし感心しますよ。

久しぶりに僕も対局の楽しさを再確認し、とても有意義な1日でした。名門を訪ねるのは勉強になりますが、たまには地元で気楽に、というの良いものですね。次回は零戦も連れて行ってやりたいです。

そうそう、零戦と言えば先日、誕生日だったのでヌイグルミを買ってあげたんですよ。
ボケモンの。
火トカゲ?の。
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ポケモンは詳しくないんですがこれ。
で、名前をですね。付けたんですよ、零戦が。

命名『みずいろピー』

語呂悪いし、水色要素が見当たらなんですが……
いたって本人には普通なようで気に入っているようです。
相変わらず零戦は何を考えているのか分かりません。
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2017年04月07日

兵庫県小学生名人戦王将戦予選問題A

前回記事に載せました予選会抽選に偏りがあるという件は、データを見返したところ、確かに偏りは見られるものの作為性を感じられるほどではないと判断しました。
これについては僕の認識違いで前回記事内からも同文を削除しております。誤った情報を開示しましたこと深くお詫び申し上げます。

また前回記事にいくつかコメント頂きました。ありがとうございます。それについて何点か追記させて頂きたいと思います。

大会が二回あるのだから予選会は当然二度行うべきというのは、大方の人に賛同頂けることがわかりホッとしています。
そして、開催時期も予選会を二度行えば王将戦については問題が消えるでしょう。
小学生名人戦予選についても各県同様の時期に予選会おこなうのは至極当然であり、2月開催も致し方ないとは思います。
しかし、その場合はやはり開催地は変更したほうが良いと考えています。

詳しくデータを調べましたら今年の予選会で低学年の部エントリーは、
芦屋周辺8人、神戸5人、以西9人となっており、そのうち姫路以西または北部が5人でした。
高学年の部エントリーは、
芦屋周辺22人、神戸10人、以西18人でその内姫路以西または北部は4人でした。

分母が少ないので年によりバラツキは有ると思いますし、この数字をどう考えるかは人によると思いますが、開催地付近でなら参加しやすいという絶対的なアドバンテージが有るにも関わらずそこまで芦屋付近の参加者はいないのだなと個人的には思いました。(人口も多いのに)
ちなみにですが、恐らく最も遠いと思われる地域の新温泉町から芦屋までは車で三時間かかり、電車では四時間ほどと予選会に参加することが実質不可能です。もちろん前日から泊まり込みで予選会に来ることは可能でしょうが、それだけのハンディを与えて『公平で公正な機会』とは言えないのではないかと思います。
もっとも、民主主義なんだから都会の人が便利なのは当たり前、その為に人口が少ない地域に住む人間は割を食って当然、と言えばそこまでですが、僕はそのような考えには反対です。(そのような方針は国の第一次産業が衰退する原因となるので。極論ですが事実アメリカでは南北戦争に発展しました)
むしろそのような環境の子にこそチャンスを与えるべきと考えます。

とはいえ理想を語るのは簡単でも、現実的に県民全員にとって公平にというのは実現不可能ですので、開催地には不公平でも納得のできるだけの説得力が必要になると思います。それが『芦屋』では、また、あの運営では(結局はこの問題に行き着くのですが)、というのが個人的な感想でしょうか。

このような問題に正解や完璧などはないので色々な意見がでるのは当然ということで、当ブログの記事は好き勝手書かせて頂いております。
ご容赦よろしくお願いします。

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2017年04月05日

兵庫県小学生名人戦王将戦予選問題

兵庫県は小学生名人戦と倉敷王将戦の予選を一括で行うわけですが、当ブログ内外を問わず、複数の保護者の方とその問題についてお話する機会がありました。
そこで当ブログ、あくまでも僕個人の意見としての考えを表明、また報告させて頂きたいと思います。

まず1番の問題と思われる、小学生の晴れ舞台である二大大会の予選を、一回で行うというのはあまりにも不可解であり、論外だと思います。
低学年でも棋力の高い子は過去にも沢山いますが、現在のシステムでは『兵庫県のみ』王将戦の出場を蹴らないと、小学生名人戦にはエントリーできません。

また、予選開催時期も変更が必要と考えます。2月開催では兵庫県北部の子は参加出来ない可能性が高く適切とは思えません。
現に今年の予選も北部の子は大雪の為、誰一人来ることが出来ませんでした。
その他にも『兵庫最強』と目されていた子の保護者の方も、夏に行われる倉敷王将戦の予選が、半年以上も前のまさか2月に行われるとは考えておらず、予選参加を逃すなど、現状は問題しかありません。

開催場所についてもしかりです。
兵庫県の代表を決めるのに、兵庫県最南東の芦屋で予選を行うなんてのはナンセンスもよいところです。大阪から来る方がよっぽど近いです。
公共交通機関の集中する姫路。
井上慶太九段のいる加古川。
県庁所在地の神戸。
実際に候補となるのはこの辺りでしょうか。何にせよまったく説得力のない開催場所は理不尽しか感じず納得できません。
特に豊岡など北部からは非常に遠く、開催時期と合わせて北からは来るなと言わんばかりだと思います。

また、対戦ルール、運営についても不可解で首を傾げる部分が多く、あくまでも個人的な意見ながら僕は不正があったと確信しています。
どうも地元、芦屋の子が有利になるよう仕組まれているよう感じました。
この意見は複数の保護者から同様の意見を伺っており、また、実際大きな問題にこそなっていませんが昔から何度も噂されていたようで、そのような情報も得ました。
もっとも実際に不正があったかどうかは、僕や他の方がそう感じたと言うだけで証拠がないため分かりません。その点は言明しておきます。
しかし、少なくとも複数の保護者に不正を疑われるような杜撰な運営であるのは事実です。

また上記問題と重複しますが、運営については本当に若人を育てようという気が有るのか疑問です。

そして問題だらけなのですが、その中でも個人的になによりの問題と感じているのは、名人戦、王将戦ともに予選開催の為の助成金が出でおり、さらに予選参加者からも参加料を取り、その上、予選会進行中に『保険屋』が噛んでくるなど、お金の汚い臭いがプンプンしたことです。
そのような一部の大人の持つ醜さを、成長過程の子供に見せるべきではありません。

少なくとも僕は子供の頃に、あのような大人にはなりたくなかったし、また、息子にもあのような大人になってほしくありません。
将棋を通して健全な精神を養うという、将棋が本来の持っているはずの魅力を伝えずして何が日本将棋連盟か、と思います。
以上の理由から僕はいかなる種類であれ芦屋での将棋大会の運営には反対です。また、その問題点を然るべき筋に全て包隠さずお話しました。
そして、正式に受け取っていただきました。
これから子供に将棋をさせようとしている保護者の方、
今現在、将棋をしているお子さんのおられる方、
過去に僕と同様の不満をお持ちになった方、
兵庫県在住でなくともかまいません。お子さんがいなくてももちろんかまいません。
兵庫県の予選会に不満、疑問をお持ちになった方は、どうか誰でも良いので身近なプロ棋士、または日本将棋連盟関係者の方にお話をしていただけないでしょうか。
追記
また、小学生王将戦の予選については倉敷の運営事務局に直接嘆願書等の提出を行う手のみ有効
とのコメントもいただきました。
僕一人の声では体制は動きません。
皆さんの力をお貸し下さい。
将棋は利権者が権利を貪るためのものではありません。そんなことを続けていたらどんどん将棋は衰退していってしまいます。
ただでさえ数少ない子供たちのチャンスを、機会を奪わないで欲しいです。
僕達の声で将棋を子どもたちのもとに取り戻しましょう。
長文失礼しました。

よろしくお願いします。
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2017年04月03日

番外編 広島将棋センター

加古川将棋倶楽部がお休み中の武者修行。
今回は広島将棋センターにお邪魔しました。
もちろん将棋目的で広島まで行ったんじゃないですよ。旅行で広島に行ったから将棋センターも旅程に組み込んだだけで将棋ばっかりやってる将棋バカ一家じゃあないんですよ。

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大和ミュージアムには零戦の本物があったよ!

さて、村山聖も通ったという伝統の広島将棋センター。どんな子がいるかと楽しみにしていたのですが、伺った時間が悪く大人しかいませんでした。百人以上いた子供は全員、午前中の将棋教室が終わって帰ってしまったとか。旅程上致し方ないとはいえ少し残念です。

肝心の対局結果は、

雪風 2勝4敗
零戦 0勝6敗

広島将棋センターは格上相手でも全部平手というシステムとはいえ、非常に厳しい結果となりました。
道場の方にお話を聞いたところ、どうも本日は強い方ばかりだったようですね。特に4級相当の零戦は6連敗となかなか良い勉強をさせて頂きました。

村山聖はこの手合いの厳しい道場で、幼稚園のころにもう初段はゆうにあったらしいですよ。噂の鷹取くんも幼稚園にして初段超えだったとか。信じられません。

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ちなみに関係ないのですが広島の人ってほんとに全員カープファンなんですね。広島の街中では外国人観光客もカープの帽子被っていまして、笑ってしまいました。

帰りに尾道ラーメンを食べまして、お昼は広島焼きだったし今日は広島県のフルコースといった道程。とても楽しかったです。
posted by 鉄空 at 00:00| Comment(0) | 加古川将棋倶楽部行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする